陶芸 彩泥窯 都会と共生するやきもの作りを創発する 彩泥窯
行徳駅前教室:千葉県市川市行徳駅前1-5-1-1F
電話:050-3411-1929
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陶芸スペシャリスト養成コース
2010年4月
開講しました
陶芸家、指導者、現代陶芸に必要なエッセンスを基礎から現場で学ぶ
コース開講にあたって

彩泥窯 主宰/陶芸家 中野拓
“これからのやきもの”に関われる人材を育てたい
日本の陶芸人口は推定で100万人以上と云われています。過去の統計で、民間の教室が1100校、老人ホームや公共の施設を合わせると推定1万か所以上というものもあります。日本を代表する伝統工芸としては勿論、趣味や身近なクラフトとして、その存在をより確かなのものとしてきました。しかし、昨今では経済構造の変化や個人ニーズの急激な移り変わりから急速に明暗が分かれてきています。“一極集中、大量生産”の古い窯場は衰退の一途を辿る一方で、“都心に分散、自分だけの逸品”の陶芸教室がブームとなり、趣味や芸術としてのやきもの作りが求められて来ました。しかし、沢山できた教室も厳しい淘汰を受け始めています。これまでの陶芸、すなわち伝統や格式に囚われ過ぎ、旧態依然としたところは難しい経営を余儀なくされています。一方で、これからの陶芸、すなわち伝統や格式を見つめ直し、その大切なエッセンスを失わず時代にあわせて変わっていくところ、新しいチャレンジをしているところは支持を失わずにいるように見えます。同じ取り組むにしてもこのような要素が大きく明暗を分けます。また、自宅でオリジナルブランドを制作し、ネットで販売したい。手に職をつけたい。指導者として特殊な技能を身につけたい。高い熱意をもって私の工房の門を叩く人も後を絶ちません。やきもの作りが好きでこの仕事に取り組んでいる者としては嬉しい限りです。どうせ学ぶならこれからのやきもの作りを学んでほしい。それであれば、自分の教えられることを全て教えながら、モチベーションの高い人たちとともに学びたいと、このコースを作りました。
陶芸は皆のもの、出来るだけ多くの方に学んでもらいたいとの考えから、費用は大学や専門学校の半額以下に抑えました。陶芸を取り巻く環境が急速な変化をとげている中、これからの時代にあったやきもの作りとの関わり方を持てる人、すなわち、「現代陶芸におけるスペシャリスト」を育て、私自身、皆さんと共に楽しみながら「これからの陶芸」を学んで行きたいと思います。
~独自のメソッドで、幅広い制作環境で、全くの初心者を3~4年でスペシャリストに~
首都圏の大学(陶磁科)よりも専門的で幅広く、実戦力の高い内容を目指しカリキュラムを構成しました。また、彩泥窯独自のエッセンスを7つの彩泥窯メソッドとして余すところなく盛り込んだ。アーティスト、プロデューサーとして、また、実戦力の高い指導者として、現代陶芸に必要な様々な要素を、効果的な角度から学んでもらいます。
●ベーシック メソッド
やきもの作りでベースになる技術と知識を学ぶ

土練りに始まり、手捻り、板作り、ロクロ成形、など様々な成形技法やベーシックな装飾技法、釉薬掛けを学びます。月4回の講義を起点に、毎日指導者がいる環境で自由に実践できる環境を用意します。各講義(中野拓が直接指導)以後は自由制作時間に個別に指導します。また、講義内容は教室は勿論、自宅でもインターネットを経由し、動画(サンプル)で、何度でも視聴できます。繰り返しの予習復習や休んでしまい、振り替える時間も無いなどの場合でも安心です。
また、自主制作の時間を多くとることができる人は、他の様々な器作りを実践することを認めます。例(サンプル動画):つくる陶磁郎企画 / 季節のお題 など

成形基礎~焼成まで
講義:
通年週一回
(1~2時間)

約192講義

種類:必修
●響き合い メソッド
器と素材の響き合いから器作りの視点を学ぶ

やきもの作りは制作だけでは上達しません。実際に使ってみて、初めて「使い心地」を感じます。ここから見直すべき課題や器作りの視点が見えてきます。このメソッドでは、日本の伝統文化である、和食、華道、茶道、盆栽、金継ぎ、等に準えて器づくりを実践し、実際に料理を盛り付けたり、花を生けたり、茶を点てたり、楽しみながら学ぶ楽し講座です。
器作りはベーシックメソッドに盛り込まれている必修課目とオプショナルメソッドに盛り込まれている選択科目とがあります。どの講座もカリキュラムに入っているものは無料で受講(月謝に含まれています)できます。

例:器づかい教室

和食の器

盆栽を作る

茶を点てる

金継ぎ
講義:季節ごと
(1~2時間)

約13講義

種類:選択必修
●デコレーション メソッド
制作の各段階における、幅広い装飾技法を学ぶ

やきもの作りには生土(なまつち)の時にふさわしい装飾、削りの時にふさわしい装飾、素焼の後にふさわしい装飾、など、幅広い段階毎に適した装飾技法があります。これらの様々な装飾の手法を、夏は蛍をモチーフにした蛍手や、冬は雪の結晶を彷彿とさせる結晶釉など、日本の二十四の季節毎に様々な装飾技法を実践してもらいます。

例(サンプル動画)二十四節器 芒種 / 二十四節季 小寒大寒

二十四節器:芒種(蛍手)
講義:24節季毎
(1~2時間)

約24講義

種類:選択必修
アーティスト メソッド
世界的にも珍しいやきものの国日本、その歴史特徴を国宝から学ぶ

有田の「色絵磁器」、備前の焼き締め陶、益子の民芸陶など、日本の伝統のやきものを、人間国宝・陶芸家の巨匠の貴重な制作映像に学ぶ。30人以上の著名な巨匠達の歴史・作風を知ることにより、世界でも指折りの高いレベルに、又、世界的に見ても非常に珍しい日本独自のやきものの進化に迫る。

例(サンプル動画)日本を代表する陶芸家の映像

島岡達三:益子焼人間国宝
講義:3年次
(1~2時間)

約13講義

種類:選択必修
ソリューション メソッド
やきもの作りで発生する問題を科学的根拠から解決を学ぶ

割れ、欠け、泡、縮れ。。やきもの作りには様々な障害がつきもの。これらはなぜ起こるのか、どのようにしたら防ぐことができるのか。様々に交錯する要因から具体的な解決策を考察し、制作力、指導力の向上を狙う。

失敗の科学的根拠を考察
講義:4年次
(1~2時間)

約19講義

種類:選択必修
マーケティング メソッド
効果的な広告手法、顧客アプローチについて学ぶ

どれほど美しい作品を作っても、どれだけ素晴らしい広告を作っても、お客様となりうる方々に見てもらえなければ意味がありません。これまでは専門の人にお願いして、広告を作ったり、媒体に掲出したりしてきましたが、高コストであったり、インターネットや広告の手法が身近になった今、自分できる事は自分でやらないといけません。
マーケティングの基礎である4Pを主に、宣伝販促、IT業務の実践、を学びます。
講義:4年次
(1~2時間)

約19講義

種類:選択必修
その他の メソッド
・日本の伝統文化は世界から高い評価を得ています。また世界中どこを探しても、これほど安全で衛生的で親切な国はありません。政府が国をあげて実施している「Yokoso!Japan」などを見ても外国人観光客誘致の真剣さが伝わってきます。これから高い伸びが予想される外国人マーケットに対応するため、
陶芸指導のための英語の基礎を学びます。
スクーリング:土を掘りに行き、精土し、器作りを実践する講座や、藁を燃やし灰釉を作ったりする、昔ながらのやきもの作りも学びます。
講義:4年次
(1~2時間)

約6講義

種類:選択必修
陶芸スペシャリスト養成コース
カリキュラム詳細⇒
2009/12/15現在版
saideigama_ceramist_course.pdf
2011年度生募集
◆開校日:2011年4月より、毎週月曜日:
 
[2010年10月~3月はプレスクール開催:入学希望者はプレ受講者を優先]
月4回、毎週月曜日

 ・14時(午後クラス):5名
 ・19時(夜間クラス)
:5名
◆自主制作日:
月・水・金=10時~21時
火・木・土・日・祝=10時~18時
まずは面談を兼ねて
見学にいらしてください。
下記フォームかお電話で、
「陶芸スペシャリスト養成コース」の
見学とお申し込みください。


見学/面談申込

◆費用
入学金:52500円(入学時のみ)
授業料:31500円(毎月)

道具箱、焼成代、オプショナルメソッドに記載いされてる各種講習はすべて受講料に含まれます。
(一部、季節的な要素で変動する少額の講習材料やスクーリングなど別途実費がかかるものがあります)
粘土代:1kg=105円~420円の実費
◆定員
各クラス5名:(面談による選考:定員になり次第終了)

◆受講対象者
陶芸未経験者から経験者、また、若者からご年配まで、しっかり勉強したいという方。
◆募集期間
2010年10月1日~2011年3月末まで(定員に達した時点で募集終了)

メールフォーム 電話
050-3411-1929
(月水金 : AM10:00~PM9:00)
(火木土日 : AM10:00~PM6:00)

都会と共生するやきもの作りをめざす工房だから、、、 だからいいうつわ 彩泥窯

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