都会と共生するやきもの作りを創発する 彩泥窯
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表参道工房 : 東京都渋谷区神宮前4-6-2-1F 電話: 03-6447-1105
行徳工房  : 千葉県市川市行徳駅前1-5-1- 1F FAX: 03-6740-2084
南青山オフィス : 東京都港区南青山4-15-43-3F mail: info@saideigama.com
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泥窯の画の部屋
彩泥窯の動画コンテンツを掲載しているページを集約しています。工房の様子や、生徒インタビュー、取材の様子、技法紹介などがあります。ポップアップブロックを設定されている場合は許可してください。自動で映像が再生されます。
下のコンテンツは視聴に費用はかかりません。何度でも自由に見られます。
なげきの部屋 電動ろくろで大きな袋物に挑戦
美しい丸型になるように、どんどん膨らませていきます。
その結果は・・・やぶれかぶれ????

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新年会2009
今年一年の豊かな作陶を祈念し、屋形船で新年会を開催しました。
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やきものTV、二十四節器のうつわづくりの取材で陶遊さんが訪問されました。
9月20日頃より全国の大手書店で購入できます。
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習い事情報誌、ケイコとマナブさんで彩泥窯の初夏のうつわ作りがとりあげられました
夏までの3ヶ月間で夏に使える器を作る特集だそうです。
4月末発売の5月号で紹介されます。
  

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彩泥窯の研究生が産経新聞の「遊びの流儀」というコーナーで紹介されました。
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コケやシダ、樹木のような有機的な紋様“モカウエア”その手法は?
たばこの液に酸化金属を混ぜたものを、スリップを掛けたばかりの面に施します。“モカティ”として知られるこの液は湿ったスリップに滲んで有機的な文様が出来、焼成するとその文様がくっきりと残ります。これがアラビア石英(モカストーン)に似ていることから“モカウエア”と呼ばれます。1785年頃からスタンフォードの製陶所で、パブで使う水差しやマグが大量生産されました。彩泥窯ではこのような西洋の古い技法も実践しています。
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彩泥窯のスゴイところって!? 生徒インタビュー
使いきれないほどの釉薬や粘土の種類、いつでも動画で見られる優れたカリキュラム、特許ものの自作設備などなど。仕事のように毎日来る人や遠くから通ってくる人、家が遠い人は彩泥窯の近くに引越してきてしまう・・・その秘密は??
生徒さん達の生の声をインタビュー形式で収録しました。
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彩泥窯のイイところって!? 生徒インタビュー
西は神奈川、東は木更津まで、広範囲から大勢の生徒さんが集まっている彩泥窯。和気藹々の雰囲気、優れたカリキュラム、自由な作陶、その秘密は??
生徒さん達の生の声をインタビュー形式で収録しました。
約100kbps 5分 ストリーミング再生
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テレビ東京で彩泥窯の主宰が「イケメン陶芸家」として紹介されました
2007年9月25日(火)AM8時からテレビ東京の情報番組「朝はビタミン!」でオンエアされました。今回は主宰が「イケメン陶芸家」として番組で紹介されています。指導風景から作陶の様子、日常の一場面まで、三日間の密着取材でした。OAの日はコーナー終了時に主宰も生出演しました。
約100kbps 8分 ストリーミング再生
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